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何事においても、行動を起こす前に「判断・決断」が存在します。私たちは生きていく上で内容の大小に関わらず常に決断の連続をしています。その中でも特に重要な決断として「医療決断」があります。診断の役割は医師が担いますが、医療決断は実は患者側が担うことになります。本やインターネット、マスコミ、噂など様々な判断材料を集めて最終的には自分自身ですることになります。それがインフォームドチョイスに代表される自己責任医療の根本思想です。健康食品を例にとります。いろいろな情報が飛び交い個人は非常に戸惑います。ひたすら商売のために情報を悪用する業者もいれば、無責任に情報を加工して流すマスコミ、本格的な調査研究になかなか乗り出さない国、実情をなかなか把握できない臨床現場の医師たち。こんな状況の中で個人は判断し決断し行動しなければなりません。自己責任医療を選んだ国民の宿命であるから享受しなければならないのでしょうが、こういった医療決断を支援する専門家として特別の訓練を受けた看護師集団がM.D.C.です。キーワードは、「安心と納得」です。医療決断をするときの、専門知識から心理的サポートまで、また、信頼できる専門医と共に患者様の視点に立って水先案内をいたします。
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